「浮かれない、はしゃがない。」をモットーに過ごしていますが、平野歩夢君の
態度や目にはそのクールな雰囲気が漂っていてとてもいい。まだ19歳なのに。
ただふと気がついた。浮かれたりはしゃぐほどの楽しい気分のときがやはり僕に
もあって、酔っていてもそれをいかに押し殺せるかに気持ちをそそぐ。押さえ込
んだこの気持ちの反動が日々の怒りや不安に漏れ出す。そんな気がした。きっと
そうだ。
「楽しい時は思いっきり楽しもう!」ってことだけではなく、浮かれたりはしゃ
ぐ場所がどこかにあればいいだけだろう。友達とか、家族とか、そういう場所が
あればいい。
最近、詩にとても興味がある。
2018年3月22日木曜日
2018年3月14日水曜日
2018年 3月(1)
気がついたらもう三月になっていた。日記の更新を何度も書いてみたけどうまく
書けずでここまできてしまった。
アルバムが発売されてバンドでのツアーが終わり、アコースティックツアーも終
った。バンドでのツアーの前日に高速バスで東京に入り、スタジオでリハをした。
ノーザンブライトの新井君とゲンちゃんさん、サニーデイの田中さん、キーボー
ドの圭作君。一緒にやるのってどんな気分だろうとずっと思ってたけどそこに見
える景色はただただ現実で、一緒に演奏してる自分がいた。三日間、一緒に演奏
してご飯食べてときには一緒に泊まって、三日目の神戸の打ち上げはほっとした
のもあってとても楽しい夜になった。いい話も沢山できたし、そこを境目に何か
がふわっと変わったツアーだった。
日記を書かないとと始めてみたけどなかなか難しい。ほとんど読まれていないだ
ろうし。何かかたちを変えてみようかなとまたそんなことを考えてしまう。
外面はいいけど(多分)思ったよりいっぱいいっぱいなことに気づくことがあり
自分にがっかりする。反省の日々。
書けずでここまできてしまった。
アルバムが発売されてバンドでのツアーが終わり、アコースティックツアーも終
った。バンドでのツアーの前日に高速バスで東京に入り、スタジオでリハをした。
ノーザンブライトの新井君とゲンちゃんさん、サニーデイの田中さん、キーボー
ドの圭作君。一緒にやるのってどんな気分だろうとずっと思ってたけどそこに見
える景色はただただ現実で、一緒に演奏してる自分がいた。三日間、一緒に演奏
してご飯食べてときには一緒に泊まって、三日目の神戸の打ち上げはほっとした
のもあってとても楽しい夜になった。いい話も沢山できたし、そこを境目に何か
がふわっと変わったツアーだった。
日記を書かないとと始めてみたけどなかなか難しい。ほとんど読まれていないだ
ろうし。何かかたちを変えてみようかなとまたそんなことを考えてしまう。
外面はいいけど(多分)思ったよりいっぱいいっぱいなことに気づくことがあり
自分にがっかりする。反省の日々。
登録:
投稿 (Atom)